コンサートインフォメーション｜アーティスト＆コンサートマネージメントユーラシック

2010年6月: ハクジュ・ホールにおける鈴木秀美のガット・サロン第1弾(フォルテピアノ：スタンリー・ホッホランド、ヴァイオリン：若松夏美、ヴィオラ：成田寛/協賛：Hakuju Hall)のマネジメントを実施。
2010年5月: 鈴木秀美指揮オーケストラ・リベラ・クラシカの第25回公演のマネジメントを東京文化会館小ホールで実施。ソリストに、フォルテピアノ奏者のクリスティアン・ベザユデンハウトを招く。
2010年2月: ルクセンブルク出身のピアニスト、フランチェスコ・トリスターノ・シュリメを招聘。東京、埼玉、神奈川、大阪、山口で全6公演を実施。
2010年2月: 「鈴木秀美と仲間たち～セプテット＆オクテット・プロジェクト～」の全国5公演(仙台、名古屋、福山、大阪、東京）のマネジメントを実施。
2009年10月: 鈴木秀美指揮オーケストラ・リベラ・クラシカのハノイ公演、24回公演、逗子公演のマネジメントを実施。
2009年7月: ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者を務めた大谷淳子のリサイタルのマネジメントをHakuju Hallで実施。
2009年5月: 鈴木秀美指揮オーケストラ・リベラ・クラシカの第23回公演「ハイドン没後200年記念公演」のマネジメントを実施。
2009年4月: イタリア・ナポリ出身のチェンバロ奏者、エンリコ・バイアーノを招聘。いわきアリオス主催のデュオ・コンサートで曽根麻矢子と共演。また、イタリア文化会館で開催されたプリマヴェーラ・フェスタ～百花繚乱・バロックチェンバロ～に出演。ソロ・リサイタルと曽根麻矢子とのデュオで演奏。
2008年12月: 日本ブリテン協会第2回コンサート～ベルリン・フィル首席オーボエ奏者ジョナサン・ケリーを迎えて～のマネジメントをHakuju Hallで実施。ヴァイオリンの漆原啓子、ヴィオラの須田祥子、チェロの向山佳絵子が共演しモーツァルトのオーボエ四重奏曲を演奏。また、林望が朗読で参加。
2008年9月: 2007年のブルージュ国際コンクールのチェンバロ部門で第3位入賞を果たした松岡友子「チェンバロ・リサイタル」のマネジメントを浜離宮朝日ホールで実施。
2008年6月: イギリス・リバプール出身のピアニスト、ポール・ルイスを招聘。トッパン・ホール主催のエスポワール・スペシャルに出演。
2008年5月: 東京フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスター荒井英治「J.S.バッハ無伴奏ヴァイオリン全曲演奏会」のマネジメントをHakuju Hallで実施。
2008年5月: 小林美恵＆荘村清志デュオリサイタル～舞曲～を浜離宮朝日ホールで主催。
2008年3月: カナダ出身のピアニスト、ヤニーナ・フィアルコフスカを招聘。大阪フィルハーモニー交響楽団とショパンのピアノ協奏曲第2番を共演。
2007年7月: デンマークのサクソフォン奏者クラウス・ウールセンのリサイタル」＜：共演　荘村清志（G.）、富永綾(P)＞のマネジメントをHakuju Hallで実施。
2007年 7月～8月: スカルラッティ音楽祭2007（主催：スカルラッティ音楽祭事項委員会　共催：イタリア文化会館）全5公演のマネジメントを実施。
会場：イタリア文化会館アニェッリホール
エミリア・ファディーニ：フォルテ・ピアノリサイタル＜7月7日＞
マウロ・スクィッランテ＆ラッファエレ・ヴレンナ：マンドリン＆チェンバロ・デュオ＜7月13日＞
世俗声楽コンサート：指揮セルジョ・バレストラッチ　歌劇＜復位したオッターヴィア＞他＜7月16日＞
宗教曲コンサート：指揮セルジョ・バレストラッチ　「10声のためのスターバト・マーテル」他<7月23日＞
エンリコ・バイアーノ：チェンバロ・リサイタル＜8月4日＞
2006年7月: 武満徹没後10年の記念年に、荘村清志ギターリサイタル～武満徹さんに心をこめて～を東京文化会館小ホールで主催。
2006年 6月～10月: 「コンサートマスターの風貌：無伴奏ヴァイオリン全6回シリーズ」（共催：朝日新聞社）を主催。
会場：浜離宮朝日ホール
第1回　山本友重（東京都交響楽団コンサートマスター）
第２回　大谷康子（東京交響楽団コンサートマスター）
第3回　荒井英治（東京フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスター）
第4回　豊嶋泰嗣（新日本フィルハーモニー交響楽団ゲスト・ソロ・コンサートマスター、他）
第5回　寺神戸亮（ラ・プティット・バンド　コンサートマスター他）
第6回　戸澤哲夫（東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスター）