- ピアノ
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エフゲニー・スドビン
フランチェスコ・トリスターノ
ポール・ルイス
セドリック・ティベルギアン
ヤニーナ・フィアルコフスカ
ニーノ・グヴェタッゼ
塚本聖子 - チェンバロ
- マハン・エスファハニ
- ヴァイオリン
- アリーナ・イブラギモヴァ
- ヘニング・クラッゲルード
- 藤瀬有芽
- ヴィオラ
- ローレンス・パワー
- チェロ
- アリサ・ワイラースタイン
アンドレアス・ブランテリド - ヴィオラ・ダ・ガンバ
- ファミ・アルカイ
- ギター
- ティボー・ガルシア
- クラリネット
- アンネリエン・ファン・ヴァウヴェ
- 大谷淳子
- 室内楽
- キアロスクーロ・カルテット
- ソプラノ
- キャロリン・サンプソン
- 協力アーティスト
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佐藤正浩
曽根麻矢子 - デュオ
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荘村清志(Gt)&小林美恵(Vn)
太田光子(Rec)&平井み帆(Cemb)
桐朋学園大学附属高校ピアノ科卒業。高校在学中にチェンバロと出会い、故鍋島元子に師事。1983年より通奏低音奏者としての活動を開始。
1986年ブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞。その後渡欧を重ね、同コンクールの審査員であった故スコット・ロスに指導を受ける。ロスの夭逝後、彼の衣鉢を継ぐ奏者としてエラート・レーベルのプロデューサーに認められ、1991年に同レーベル初の日本人アーティストとしてCDデビューを果たした。
以後イスラエル室内オーケストラのツアーや録音に専属チェンバリストとして参加するほか、フランスおよびイタリア等のフェスティバル参加、現代舞踊家とのコラボレーションなど国際的に活躍。 日本国内でもリサイタル、室内楽と積極的な音楽活動を展開するとともにテレビ、ラジオへの出演、「いきなりパリジェンヌ」(小学館)の刊行など多才ぶりを見せている。
録音活動も活発に行い、エイベックス・クラシックスよりCDを多数リリースしている。 また、2003年からの全12回、6年にわたるJ.S.バッハ連続演奏会(浜離宮朝日ホール)に続き、2010年から2014年まで全12回のF.クープランとラモーのチェンバロ作品全曲演奏会(上野学園エオリアンホール)を行い、いずれも好評を博した。
1996年「第6回出光音楽賞」をチェンバロ奏者として初めて受賞。1997年飛騨古川音楽大賞奨励賞を受賞。
2011年より2018年、「チェンバロ・フェスティバルin東京」では芸術監督をつとめた。
2018年、フランスでおこなわれたスカルラッティのソナタ全555曲を演奏するフェスティバル「スカルラッティ555」に出演。その模様はラジオフランスでも放送された。 2019年、フランスのアサス城で開催された『スコット・ロス30周忌リサイタル』に出演。
2021年春より、HAKUJU HALLを舞台に、バッハの主要作品を数年間にわたって演奏するコンサートシリーズをスタートさせた。 また、シリーズに合わせた内容で、藤原一弘氏によるバッハオンライン講座をプロデュース
2022年新シリーズ『サロンで聴くフランス貴族の音楽』を企画している。