- ピアノ
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エフゲニー・スドビン
フランチェスコ・トリスターノ
ポール・ルイス
セドリック・ティベルギアン
ヤニーナ・フィアルコフスカ
ニーノ・グヴェタッゼ
塚本聖子 - チェンバロ
- マハン・エスファハニ
- ヴァイオリン
- アリーナ・イブラギモヴァ
- ヘニング・クラッゲルード
- 藤瀬有芽
- ヴィオラ
- ローレンス・パワー
- チェロ
- アリサ・ワイラースタイン
アンドレアス・ブランテリド - ヴィオラ・ダ・ガンバ
- ファミ・アルカイ
- ギター
- ティボー・ガルシア
- クラリネット
- アンネリエン・ファン・ヴァウヴェ
- 大谷淳子
- 室内楽
- キアロスクーロ・カルテット
- ソプラノ
- キャロリン・サンプソン
- 協力アーティスト
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佐藤正浩
曽根麻矢子 - デュオ
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荘村清志(Gt)&小林美恵(Vn)
太田光子(Rec)&平井み帆(Cemb)
アリーナ・イブラギモヴァ:ヴァイオリン
パブロ・ヘルナン・ベネディ:ヴァイオリン
エミリエ・ヘルンルント:ヴィオラ
クラーレ・ティリオン:チェロ
ヒストリカルで新鮮なアプローチをガット弦で演奏するキアロスクーロ・カルテットは2005年に結成される。そのしなやかで優雅でダイナミックな演奏は、並外れたユニークな音色だけでなくアンサンブルに知性ある姿を兼ね備え、ヨーロッパの聴衆に高い評価を受けている。
近年の主な活動は、エジンバラ国際音楽祭のデビュー、ドイツ、フランス、ベルギー、オランダの演奏会、ロンドンの新しい室内楽会場ワナメイカー劇場での演奏会。2013年、ブレーメン音楽祭に共催しているドイツのラジオ放送局のフェルデ賞を受賞、このブレーメン音楽祭には2014年夏にそのオープニングナイトコンサートで再出演が約束されている。この他に、ロンドンのウィグモア・ホール、ヨーク古楽センター、パリのルーヴル・オーディトーリアム、エクサンプロバンスのデ・ジュ・ドゥ・ポーム劇場、ディジョン劇場、リスボンのグルベキアン財団、オールドバラで演奏する。
大きく評価された2011年のデビュー・アルバムに引続き、2013年4月フランスのレーベル「アパルテ」からセカンド・アルバムをリリースする。このCDは、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲「セリオーソ」、モーツァルトの弦楽四重奏曲第16番K.428と「アダージョとフーガ」K.546でカップリングされ、フランスの音楽誌「テレラマ」で4ポイントを獲得、ドイツの室内楽音楽誌「アンサンブル」で最高級の評価を受けた。3枚目のアルバムは、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第2番イ短調が録音されており、2014年の秋にリリースされる予定。
フランスのクラリネット奏者ニコラス・バルディル、チェロのクリストフ・コリンと頻繁に共演。2015年/2016年シーズンには、鍵盤奏者クリスチャン・ベザイデンホウトとのプロジェクトが予定されている。
2009年からポートロワイヤル修道院のレジデントとしてモーツァルト弦楽四重奏曲のチクルスを行っている。